アパレル・ファッション用語

アンゴラ

アンゴラ

アンゴラとは、アンゴラウサギ(angora rabbit)の毛のこと、及び毛が使用された生地のことを指す。ヘア(hair 毛)の中でも最も細い部類に入る。ウールとは違い、非常にソフトでふんわりとしたシルキーな繊維である。アンゴラウサギの毛は単独でも編糸に作ることもあるが、強度が弱いため細い紡毛糸と交編して、補強していることが多い。この糸で作られているニット製品そのものをアンゴラと呼称することもあり、そのまま白色で使用されることも多い。もしくは、淡色で染められて製品となることが多い。非常に肌触りが滑らかなので、セーターやベビー衣料にも使用される。

アンゴラウサギとともに、ヤギもトルコのアンカラ地方に生息しており、ヤギからも長く光沢のある毛を使用した毛織物が作られている。アンゴラというと、基本的にはウサギの毛を指しているが、ヤギの毛もアンゴラと呼ばれて混同していることがある。

写真はウール85% アンゴラ15%

 

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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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