アパレル・ファッション用語

斜子織(ななこおり)

斜子織(ななこおり)

斜子織(ななこおり)とは、たて糸とよこ糸を2本以上引き揃えて平織りにした生地のこと。一目の大きさが目立ち、篭(かご)の目に見えることからバスケット・ウィーブとも言われている。オックスフォード生地などに応用されている。

糸の引き揃えとは2本以上の糸を撚り合わせることなく、並べ揃えて1本の糸として扱うこと。2本、3本分の太さになってボリュームが増すが、2本の糸を撚り合わせる双糸よりもふんわりと柔らかい生地に仕上がる。織り目にすき間ができるので通気性が良く、夏向きのシャツや寝具にも使用される。糸の太さや、素材によって生地のイメージがかなり違ってくる。

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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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