アパレル・ファッション用語

ドロップショルダー (drop shoulder)

ドロップショルダー (drop shoulder)

ドロップショルダーとは、「落ちる」(drop)を意味しており、その名の通り通常の肩位置よりも下に落ちた肩位置で設定されたデザインのこと。ドロップドショルダーとも呼ばれる。丸みのあるラインが特徴で、かつてはフレンチ・コンチネンタル・モデルのスーツやDCブランドのスーツにも採用されていた。近年では、オーバーサイズのシルエットが流行っているため、パーカーやトレーナー・Tシャツ・シャツ・コート等あらゆるアイテムに見られている。

 

ドロップショルダーの特徴

ドロップショルダーは、上の写真のように通常のアームホールから肩を大きく外に下げて設定している。最近のビッグシルエットのアイテムでは肩幅も大きく、バストを含めて大きくデザインされることが多い。ただし本来の肩の可動部分にアームホールが設定されていないので腕を上げにくく、腕を上げることで脇から裾にかけての生地が引っ張られることになるので、慣れない人は動きにくさを感じるデザイン。ただ、腕を動かすことで服がダイナミックに動き、ウエストが見え隠れするなど、ダンサーが着用しダンスすると生地の動きが見栄えするというメリットもある。




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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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