アパレル・ファッション用語

増やし衿(増やしリブ・増やし編み)

増やし衿(増やしリブ・増やし編み)

増やし衿(増やしリブ・増やし編み)とはコンピュータ横編機によって、編み下がるごとに編み幅を増やして、リブに角度をつける手法のこと。このデザインの場合はポロシャツは通常のポロシャツよりも衿の角度が広がったワイドカラーになる。

生産する場合

この編み目には一定の制限があり、同じ角度で巾を広くする場合は、例えば2コース(横目)ごとに1ウェール(縦目)増やすといった一定の規則に従わなければならない。そのため角度などの設定は非常に繊細な計算が必要になってきます。糸の太さ・編み目の大きさなどによっても異なってきます。難しいですが、デザインに活かせたら様々なアイテムの巾が広がるものでもあります。

カーブを付けるような表現方法も可能ですが、これも編み目による制限があるので企画の際に計算しておくことが必要になります。昔のゲームのキャラクターのようにドット絵で表現するようなイメージに似ています。逆に編み下がるごとに巾を狭くしていく衿を【減らし衿】といいます。

減らし衿とは

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • この記事を書いた人

ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。ノウハウの蓄積が少ないアパレル業界の仕事に関してまとめていきます。 【仕事】 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【趣味】 ボルダリング  頭と体を鍛える最強の趣味だと思ってます!!

-アパレル・ファッション用語
-, , , , , , , ,

© 2021 swingby-nino.com