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ハマグリ刺繍・ハマグリミシン

ハマグリ刺繍・ハマグリミシン

ハマグリ刺繍・ハマグリミシンとは、縁かがりミシンの一種で端の始末が貝のような形状をしているところからこのように呼ばれている。小さなものはシジミ刺繍とも呼ばれる。ミシンの外観はオーバーロックミシンに似ており、4本の針と2本の糸を使用して、非常にボリュームのある縁かざりができる。しかし調整が難しく、ミシンの製造会社も廃業しているということもあって機械も職人も少なくなっている。

ハマグリ刺繍・ハマグリミシンは特徴ある縁かがりができるので、ブランケットやマフラー・ストールの縁の始末に使われることが多い。ミシンの調整で手縫いのブランケットステッチに似た形状にもできるので、ブランケット風刺繍などと呼ばれることもある。

ハマグリミシンについて

ハマグリミシンは縫製工場よりも、特殊ミシンを多く所有している刺繍工場が所有していることが多い。ミシンの製造元の廃業により部品の調達ができないため、年々職人もミシンの調整ができる方も減っている。

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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。ノウハウの蓄積が少ないアパレル業界の仕事に関してまとめていきます。 【仕事】 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【趣味】 ボルダリング  頭と体を鍛える最強の趣味だと思ってます!!

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