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ヒートセット加工【heat setting】

ヒートセット加工【heat setting】

ヒートセット加工【heat setting】とは、熱可塑性(ねつかそせい)の性質をもった合成繊維を熱処理し、製品の形態を変化させ冷却して安定させる加工のこと。繊維・糸・織物・編物、様々な段階でヒートセット加工がおこなわれる。布地の場合は、一定の寸法への幅出しをして、洗濯に対しても寸法の安定性が上がり、生地表面を平滑にさせるなどの効果がある。ヒートセット加工には乾熱(熱のみを当てる)、湿熱(高温の蒸気を当てる)の2つの方法がある。

ヒートセット加工の例

  • プリーツ
  • エンボス

熱可塑性(ねつかそせい)

熱可塑性(ねつかそせい) 熱可塑性(ねつかそせい)とは、個体が加熱されて軟化し、外力で容易に変形する。それを冷却することによって、そのままの形で固定する性質のこと。この性質で繊維に縮れを付与したり、糸 ...

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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。ノウハウの蓄積が少ないアパレル業界の仕事に関してまとめていきます。 【仕事】 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【趣味】 ボルダリング  頭と体を鍛える最強の趣味だと思ってます!!

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