
レタードカーディガン【lettered cardigan】
レタードカーディガンとは、胸や脇ポケット、袖などに大きなレター(英文字や数宇など)をワッペンや刺繍でデザインしたカーディガンのこと。
レターカーディガン、スクールカーディガンとも呼ばれている。もとはアメリカの学校でフットボールやラグビーなどで活躍した選手に、学校の頭文字を入れて贈ったのが始まりといわれる。そのためアワード・カーディガン(アワード=賞・賞品)という別称もある。やがてチーム全体で着用したり、チアリーダー、スクール生全体が着ることになっていった。
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アイビールックのアイテムとして注目され、ブランドイメージのエンブレムやシーズンテーマに合わせたアルファベットや数字がワッペンとしてデザインされていき、ファッションアイテムとして取り入れられるようになっていった。古いものだと100%ウール素材が使用されており、王道のアメカジアイテムとして古着でも注目されることが多い。
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アメカジ(アメリカンカジュアル)
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レターワッペンは、糸をかぎ状の針ですくい上げながら模様を描く技法のサガラ刺繍で表現されることが多い。ループ状になり温かみのある立体的なボリューム感が生まれる。
