2021/9/20

中小規模アパレルや縫製工場・個人でもホームページを作るべき理由

中小規模アパレルや縫製工場・個人もホームページを作った方がいい理由 2021年1月の調査によると、日本国内のスマホ・ケータイ所有者のうち「スマートフォンを所有している」とした人は92.8%にも登っているとの調査結果が出ています。コロナ禍ではその流れはさらに加速し、オンラインで会議やセミナーができるZOOMなどの利用もどんどん広がってます。そんな中でアパレル業界でも中小アパレルメーカー、縫製工場など自社のホームページ(ウェブサイト)を持っていない企業も多数あります。インターネット上で自社の存在が見つけてもら ...

ReadMore

2021/9/10

【アパレル生産】縫製工場に生産依頼する際に用意すべき6つのもの

【アパレル生産】縫製工場に生産依頼する際に用意すべき6つのもの アパレル未経験者の方やインフルエンサーの方など、アパレル分野に興味を持って参入して来ることは業界が新しく刺激され、活性化されるのでとても良いことでだと思っています。しかしファストファッションの低単価のイメージからか、服がとても簡単に作れるものだと誤解してあまり勉強することもなく、丸投げ感覚で縫製工場に依頼される方がいるという話を聞きます。今回は、アパレル生産を依頼する側が用意をしておくべきものについて解説していきます。 目次【アパレル生産】縫 ...

ReadMore

2021/9/3

ボタンダウンシャツから工程分析と立ちミシンのラインを解説

ボタンダウンシャツから工程分析と立ちミシンのラインを解説 アパレル業界で仕事をしていても、さらにはアパレル生産管理であっても、座りミシン(バンドル方式)と立ちミシン(TSS方式)って一体どのように違うのか分からないという人がほとんどではないでしょうか。ここでは私が仕事をしていたカットソー縫製工場のラインを例にして、どのような仕組みとなっていたのか。そして生産ラインを図解することで、どのようなことを理解するとアパレル生産がスムーズに流れるのかを解説していきたいと思います。 目次ボタンダウンシャツから工程分析 ...

ReadMore

2021/8/30

アパレル未経験者でも縫製工場にスムーズに依頼するための6つのコツ

アパレル未経験者が縫製工場に生産をスムーズに依頼するコツ アパレル生産の経験がない人が、ブランドを立ち上げてアパレル製品を作りたいと考えたとき、まず縫製工場に電話やメールでコンタクトをしてきます。しかし、アパレル生産が未経験ということで話が噛み合わず、問い合わせだけで終わってしまうということをよく耳にします。そこで、縫製工場を運営していた立場から、どのように依頼を受けたら新しいブランドの製品生産に対して力を入れて取り組もうと前向きに進めていけるかを解説していきます。 目次アパレル未経験者が縫製工場に生産を ...

ReadMore

2021/8/27

増やし衿(増やしリブ・増やし編み)

増やし衿(増やしリブ・増やし編み) 増やし衿(増やしリブ・増やし編み)とはコンピュータ横編機によって、編み下がるごとに編み幅を増やして、リブに角度をつける手法のこと。このデザインの場合はポロシャツは通常のポロシャツよりも衿の角度が広がったワイドカラーになる。 生産する場合 この編み目には一定の制限があり、同じ角度で巾を広くする場合は、例えば2コース(横目)ごとに1ウェール(縦目)増やすといった一定の規則に従わなければならない。そのため角度などの設定は非常に繊細な計算が必要になってきます。糸の太さ・編み目の ...

ReadMore

2021/8/27

減らし衿(減らしリブ・減らし編み)

減らし衿(減らしリブ・減らし編み) 減らし衿(減らしリブ・減らし編み)とはコンピュータ横編機によって、編み下がるごとに編み幅を減らして、リブに角度をつける手法のこと。通常のポロシャツのリブ衿は同じウェール数(縦の編み目数)で編んでいます。それによって、別ブランドのポロシャツであっても、衿の幅や衿の角度がほぼ同じような製品となることが多いです。減らし衿にした場合は、衿の角度は通常のポロシャツよりもシャープなデザインになる。   生産する場合 この編み目には制限があり、同じ角度で巾が狭くなっている場 ...

ReadMore

2021/8/26

アパレル生産未経験者に知っておくべき日本国内の縫製工場について

アパレル生産未経験者に知っておくべき日本国内の縫製工場について 最近インフルエンサーブランドが増えたり、若い方の中にもアパレル製品を作りたいというお話を聞くことがあります。しかし、アパレル生産に全くの未経験の場合に縫製工場を探しても、なかなかマッチングしないということが多いようです。そこで、まずは縫製工場に依頼する前に知っておいてもらいたい日本の縫製工場の現状について解説していきたいと思います。 目次アパレル生産未経験者に知っておくべき日本国内の縫製工場について日本国内のアパレル縫製工場の近況1.日本国内 ...

ReadMore

2021/8/3

2020東京オリンピックで注目!スポーツクライミングとは

2020東京オリンピックで注目!スポーツクライミングとは いよいよ、開催される2020東京オリンピックで初めて開催される新種目スポーツクライミングを勝手に解説。あまり知られていない競技の内容から、予選と決勝の違いなどを分かりやすく説明します。さらに、一番とっつきやすいボルダリングに興味を持っていただけると嬉しいです。 目次2020東京オリンピックで注目!スポーツクライミングとはスポーツクライミングとはスピード予選決勝ボルダリング予選決勝リード予選決勝スポーツクライミングを手軽に楽しむには スポーツクライミ ...

ReadMore

アパレル・ファッション用語

要尺・必要尺

 

要尺・必要尺

要尺・必要尺とはアパレル製品を作る上で、1着あたりに生地や接着芯が何cm必要かを計算した長さのこと。要尺は1着あたりにかかるコストに大きく関わります。パターンの観点からはデザインやパーツ数、サイズによって大きく変わり、生地の観点からは裁断可能な生地巾(有効巾)によって大きく変わります。

 

要尺マーキング

要尺を計算することができるマーキングは、パターンCADソフトとセットになっている。必要な情報を設定して、パターン配置によって裁断を想定した要尺を割り出すことができる。

 

有効生地巾

布帛生地であれば生地端の耳。ニット生地であればホツレ止めのガミング部分を除いた、製品に使用可能な生地巾のこと。裁断の際は、その内側にパターンを配置する。

 

パターン情報設定

裁断の際は、基本的にサイズを混ぜて裁断しない。必ず1サイズでまとめなければ、パーツが混ざってしまうことになる。そのため、出来れば要尺は各サイズで確認した方が良い。生地巾によっては、SサイズとLサイズでは10cmくらい要尺が変わってくることもある。その場合、各サイズの発注数のバラつきで生地が多過ぎたり、不足したりする原因となりやすい。

 

生地ごとのパターンパーツ設定

一つのアイテムに複数の生地や接着芯を使用する場合がある。その際は、A生地を使用するパーツはA生地の幅で要尺計算をし、B生地を使用するパーツはB生地の幅で要尺を計算しなければならない。

要尺計算と同じように、使用する生地の種類が多いほど裁断に関しては延反回数が増えて、コストも上がる計算になる。

 

延反に関しての詳細はコチラ

 

 

マーキングイメージ

製品はポロシャツ。120cm巾の生地を使用した1人取りのマーキングイメージ。袖口と衿は横編みリブを使用するため、マーキングには載せない。前立て等の全面接着芯を貼るパーツは、網掛け部分のように1枚にまとめて、接着芯を貼ってから各パーツに裁断した方が作業効率が良い。そのため、机上計算の要尺と裁断現場の要尺が変わってくる場合もある。

160cm巾の生地でポロシャツのマーキングを行った。左は1人取りでマーキングをした場合、要尺は74cm/着になる。3人取りでマーキングをした場合は、61.3cm/着と大きく要尺が変わってくる。

使い分けの違いは、3人取りの場合は要尺を抑えることはできるが必ず裁断数が3の倍数となる。生産数が少ない場合は、1人取りの方が延反で生地を重ねる枚数を多くして、裁断しなければならないパーツ数を少なくした方が作業時間が短縮できるというメリットがある。

 

※無料でアパレル業界の転職を目指すなら、ファッション・アパレル業界専門の転職支援サービスのクリーデンスがおすすめ。人気の有名ブランドを含む3400社以上の企業から、あなたに合った求人を探して無料で転職サポートしてくれます。
▶▶▶ 無料でクリーデンスの転職支援サポートに登録する

スポンサードリンク

スポンサードリンク

  • この記事を書いた人

ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。ノウハウの蓄積が少ないアパレル業界の仕事に関してまとめていきます。 【仕事】 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 【趣味】 ボルダリング  頭と体を鍛える最強の趣味だと思ってます!!

-アパレル・ファッション用語
-, , , , ,

© 2021 swingby-nino.com