アパレル・ファッション用語

しつけ糸・躾糸

しつけ糸・躾糸

 

しつけ糸とは、主に縫製の難しい箇所やズレてはいけない部分を仮に止め付けておくための糸のことです。通常は、服の見えないところに隠れてしまうか、外してしまいます。

 

スーツ等では稼働する箇所や弱い箇所がズレたり、形が崩れないように、消費者に購入されるまで、止めてあったりします。たまに、しつけ糸を付けたまま着用されている方がおられたりするのを見かけますので、外してご使用ください。

 

しつけ糸がよく付いている箇所

  1.  ジャケットの胸ポケット
  2.  ジャケットの肩
  3.  ジャケットの腰ポケット
  4.  ジャケットの袖開き
  5.  ジャケットのベンツ(ベント)
  6.  スカートのスリット

ジャケットを長持ちさせたいなら、型崩れは大敵です。ジャケットの左右の腰ポケットにモノを 入れてしまうのが、最も型崩れを起こす原因になります。なるべくジャケットの腰ポケットは使わない ことをお勧めします。この部分はのしつけ糸だけは、外さない方がジャケットを長く着るコツですよ。

 

 

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  • この記事を書いた人

ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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