アパレル・ファッション用語

くるみ釦(つつみ釦)

くるみ釦(つつみ釦)

くるみ釦(つつみ釦)とは、生地でくるんで(つつんで)作るボタンのこと。

大きさにもよるが、厚手の生地で作るには不向きな場合がある。また、生地が薄過ぎると部品が透けて見えてしまう場合があるので、生地を二重にするなどの工夫が必要。

クラフト系では、100円均一ショップでもパーツが販売されている。接着タイプとはめ込みタイプがあり、通常は足つきの金属タイプかプラスチックタイプが多い。

写真の二つ穴ボタンのタイプは、アパレル資材商での取り扱いがとなる。

 


 

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アパレル生産の注意点

足つきタイプのボタンは、特殊なボタン付けミシンでなければ機械での取り付けはできない。足つきボタン付けミシンを所有している工場は少ないので、多くは手縫い付けになってしまうことがある。工賃のアップや時間が掛かってしまうことの理解が必要となります。

また、二つ穴タイプのくるみ釦は、製造過程で穴が中心に対してズレていることがあり、釦付けミシンでは付けられない場合があるので注意が必要。

  • この記事を書いた人

ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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