アパレル・ファッション用語

スタンドカラー(stand collar)

スタンドカラー(stand collar)

衿ぐりの外に折り返さないで、首に沿って立ったデザインの衿の総称。英語では、スタンダップカラー(stand up collar)、スタンディングカラー(standing collar)といい、スタンドカラーは日本での俗称。別の名称としては、低い衿腰(台衿)のみとなっているためバンドカラーと呼ばれたり、中国共産党の制服としてのイメージからマオカラーと呼ばれたり、最近ではノーカラーとも呼ばれている。学生服の詰襟も、スタンドカラーの一つ。

1980年代にイッセイミヤケがコレクションにて発表してから、日本でも人気になった。最近では、デザインをそぎ落としたシンプルなスタイルが好まれ、人気のデザインとなっている。

メンズファッションスタイリングとして

シンプルなファッションとして、スタンドカラーシャツはおすすめ。生地に関しても、シンプルな天然素材との相性が良く、柄が無いものがオススメ。生地の素材違いで、身頃と同色の衿というデザインであれば、ワンポイントの変化があってオシャレに見えます。

工程分析

スタンドカラーの場合は、通常のシャツ衿等と違い、表と裏が逆になるのでパターン表記は注意が必要。外台衿・内台衿と表記すると分かりやすい。

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ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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