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【スッキリor快適】オジサン化しないスタイリングのコツ(袖編)

【スッキリor快適】オジサン化しないスタイリングのコツ(袖編)

Tシャツにジーンズ、同じようなファッションなのに何となくスタイリッシュに見える人と、やっぱり休日のオジサン風になってしまう人がいますよね。顔が格好いいから?スタイルが良いから?もちろん、それも理由としてあるかもしれません。ですが、やっぱりコーディネイト、服選びのサイズ感やアイテムに問題がある場合が多いです。

なぜオジサンっぽく見えてしまうのか?どうして、何となくスタイリッシュに見える人がいるのか?ここでは、服の袖にフォーカスしてその理由を解説していきます。是非参考にしてみて下さい。

 

服の袖とは

服の袖。それは、人が最も良く動かす腕を覆うパーツです。代表的な袖としてはセットインスリーブとラグランスリーブがあります。皆さんもよく耳にする袖の種類だと思います。

セットインスリーブとは

通常のアームホール位置につける筒形に付けられた袖です。最も基本的な付け方で、普通袖ともいわれています。Tシャツやトレーナー等、様々なアイテムに最も多く使われている袖のことです。セットインスリーブは袖を付ける角度によって、動きやすさや着心地が変わってきます。動きやすさ重視する場合は角度を浅く、横向きに袖を付けます。そして、人の体に沿ったスタイルを重視する場合は角度を大きく、下向きに袖を付けます。

角度の浅い袖は、腕を上げやすく動きやすいですが、どうしても横に広がってしまうので不格好になってしまいます。角度が大きい袖は、腕が上げにくいですが、腕を下におろした自然な状態ですっきりと見えることができます。

 

ラグランスリーブとは

元はコートで使われていた袖、身頃と肩の一部と袖が一体となった袖です。肩に縫い目が無いので雨が降っても水が沁み込みにくいということと、肩を大きく動かしやすい等の機能性を考えられたデザインの袖です。スポーツ系のアイテムのパーカーやトレーナーで、よく見られる袖です。

ラグランスリーブは、そもそも肩と一体になっているのでセットインスリーブのように自由に角度がつけられません。そのためどうしても角度の浅い横向きの袖となります。

 

何故、オジサンっぽいスタイルになってしまうのか?

オジサンっぽいスタイルの特徴は、主にサイズ感に問題があります。サイズがあっていない、ダボっとした楽な格好は、横に広がってしまいます。スポーツ系のブランドは特に、腕の動かしやすさを想定した設計をしているので、浅い角度の袖となっています。肩回りがスッキリしていない格好が、オジサンっぽいスタイルの典型の一つなのです。

自身の体型にあった服を少し見直して、ワンサイズ小さいアイテムくらいが丁度いいことが多いです。そして、デザインを選ぶ際に袖の形も少し気にしてみて下さい。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

年齢と共に少しぽっちゃり幅広い、おじさん体型になってしまうことは誰しも仕方のないことかもしれません。しかし選ぶ服によって、おじさん体型をさらに強調してしまうこともありますので注意してださい。スポーツタイプのアイテムを選ぶと、動きやすさを重視した袖となっています。なんだかオジサンっぽいファッションになってしまうなと感じたら、スポーツ系のブランドや大量生産で多くの人の体型をカバーできるブランドではなく、ファッションブランドのアイテムを選んだら、雰囲気が変わるかもしれません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

ni-no

長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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