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ボルダリング初心者のためのチョーク選び タイプの違いを解説

ボルダリング初心者のためのチョーク選び タイプの違いを解説

ボルダリングには滑り止めのチョークが欠かせません。ですが、チョークにもいくつかタイプがあって、課題の難易度にも合わせて使い分けると、さらに上手くホールドをがっちり掴むことができます。ここではボルダリング初心者の方にも分かり易く、様々なチョークのタイプの使い分けについて解説していきます。

 

 

ボルダリング用のチョークの違い

ボルダリングをするために欠かせない滑り止めのチョークは、主成分が吸水性の強い炭酸マグネシウムです。粉末上のタイプが最も一般的ですが、それ以外にもいくつかタイプがあります。

  1. 粉末タイプのチョーク
  2. ブロックタイプ
  3. チャンキーチョーク
  4. 液体チョーク

 

1.粉末タイプのチョーク

一番ベーシックなタイプが粉末タイプ。チョークバッグに直接入れたり、チョークボールを併用して使用します。手に付けやすく、量の調整も簡単です。マナーとしてはチョークバッグの中に手を入れたままつけるのが正しいですが、それでも飛散しやすいのがデメリット。埃っぽいのが苦手な人や、周囲の人が多いときは注意して使用して下さい。

 


 乾燥材が不使用で手に優しいスパンクの粉チョーク。もちろんチョークボールとの併用がおすすめ。100gタイプと300gタイプがありますが、コストパフォーマンスでは300gを購入した方がかなりお得です。

 


東京粉末のピュアパックは手に汗をかきやすい人でもしっかりと汗の水分を抑えてくれるのがメリット。高純度の炭酸マグネシウムが超微細組織に精製されていて、チョークの使用料が少なくてもしっかりとグリップできる感覚で使用することができます。生産には環境配慮も考えられているののが人気の理由。

 


世界的なトップクライマー小山田大氏プロデュースしているチョーク。冬場に手が乾燥する時期でも、増粘効果のある成分と流動化を増幅させる成分を配合することで偏りなく手になじみやすく、肌質に関係なくしっかりとしたグリップ使用感がある汎用タイプ。400gの容量でコストも手頃。

 

チョークボール

粉末チョークには是非とも併用したいチョークボール



 

 

 

2.ブロックタイプのチョーク

ブロックタイプは固形状に固められているもので、擦り付けたりつぶして使用し、手の細かい部分までつけることができます。飛散しにくいので、ホコリっぽいのが苦手な人には特にオススメ。


手が乾燥しやすい人にも、細かくなじませることができるメトリウスのブロックチョーク。飛散しにくいことと、粉チョークのより補充が宅な点が使い勝手が良い。

 


手荒れしにくい高品質なブロックチョーク。ブロックタイプとしては少し柔らかめで、馴染ませる時は楽な印象の使用感。

 

 

3.粉末とブロックのチャンキーチョーク

粉末タイプとブロックタイプの中間といったチャンキーチョーク。柔らかめのブロックと粉末が混ざっているので両方の利点があり、今人気が出てきているタイプです。


ブロックを崩しながら手に馴染ませるような使用感。飛散もしにくく、手に汗をかきやすい人でもしっかりとしたグリップ感がある。非常にバランスのとれた人気のチョークです。

 


硬さの均一化のために卵の殻を利用し、適度な水分を含んでいるので、少量で非常に手に馴染みがいいチョーク。寒い乾燥した時期にも適度な水分によって、手馴染みとグリップを両立している。

 

4.液体タイプのチョーク

液体タイプは乾いた後でも粉の飛散がなく、服や手が汚れにくいのもメリット。粉末をベースのチョークとは違ったグリップ感があり、指で掴まないで、手の平で包み込むようなタイプのホールド(スローパー)に対しての摩擦(フリクション)を効かせるのに、特に違いを発揮します。炭酸マグネシウムにエタノールを溶かして液状にしたもので、乾燥しやすい。肌が弱い人は手荒れに注意し、念入りに洗い流した方が良いです。


アルミナという微細金属が配合されて、非常に水分の吸収性が高く、摩擦力に定評がある液体タイプのチョーク。手に満遍なく塗り易いのが特徴。スローパータイプが多い課題に対しては、粉末ベースのチョークより強力な摩擦力を発揮します。

 


高品質な炭酸マグネシウムを使用し、手に優しいを追求した液体チョーク。ロジン(松やに)も入っていて、高い摩擦力が特徴。手のシワにもまんべんなく塗ることができるので、ここぞという難しい課題挑戦の時に使用するのもいい。

 

まとめ

最初の頃は、まずはベーシックに粉末タイプのチョークを使用するのがいいでしょう。ブロックもチャンキーチョークも粉末ベースですのでホールド感はよりは、飛散が気になったり、手に馴染みやすいかで使い分けるのが良いです。

課題のグレードが上がってくると、液体タイプのホールド感がかなり力を発揮する場面が出てきますので、順次色々と試してみるとボルダリングの楽しさや奥深さがいっそう楽しめると思います。

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長年アパレル業界で働いて、スーツ工場勤務から生産管理やカットソー縫製工場の責任者をしてきました。少しでもファッションやアパレル業界のためになるように、トラブル対処の経験やノウハウをメインにまとめています。 ついでに仕事合間の趣味に関しても記事にしています。 ウェブサイト作成と運営 ウェブライティング アパレル製品企画 アパレルOEM生産 承っております。 お気軽にお問い合わせ下さい。

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