服のスタイリングに合わせた体作りにおすすめの趣味
ファッションのスタイリングを、ビシっと決めるにはある程度健康的な体を作るのがベターって、
まあ皆さん承知してるでしょうけど、、、、、
分かっていても、なかなか実践するお金も時間もないっとか、
やってみたけど続かなかったっとか。
なんだかんだ言っても、コストがかからないで、生活の一部や習慣にしてしまうのが一番いい。
その上、太りにくく、健康的に自然になっていくのがベストです。
こんな方にご紹介
- お金と時間がない。
- 何となく明日、明日と先延ばしにしてしまってやらない。
- モチベーションが続かない
- 自分に何が合うのか分からない。
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1・ウォーキング
今更ですがウォーキング、これが一番ベーシックですよね。最初に習慣化するのはこれが一番。
いきなりランニングって、案外キツイものです。久しぶりに走ると、すぐに筋肉痛になります。
私も一時ランニングをしましたが、仕事の忙しさに波があって、少し疲れてしまうと一気に腰が
重くなってしまいました。
その点、30分から1時間のウォーキングならさほど苦も無く習慣化できたりします。
ウォーキングをしながら、音楽聞くのも良し。ケータイにラジオアプリを入れてニュースを
聞いたりするも良し。最近のオススメはオーディオブックという本の朗読が聞けるアプリがあるので、
ビジネス本の朗読を聞いているととても勉強になるので良いと思います。
必要なモノも、動きやすい服と歩きやすい靴
コストゼロでもできますし、靴も安ければ¥3000以内でも買えるでしょう。
ですが、仕事後だと夜のウォーキングになるかもしれないので、
周囲の音も聞こえるイヤホンがおススメです。
音楽聞きながらサイクリング、周囲の音が聞こえるイヤホン【新感覚】
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*ウォーキングに関しては、向き不向きなしに、誰でもできる趣味だと思います。
2.サイクリング
さて、次はサイクリングと言ってはいますが、できれば通勤に使えれば一番いい習慣にできますよね。
私も毎日の通勤に使っていた時期もあり、会社帰りに余裕があれば遠回りをして帰ってきていました。
30分前後の外出はだいたい自転車にしています。
また、こちらもruntastic(現addidas Running)というアプリを入れて、距離と時間計測をして、
Facebookにアップしたりしていたこともあります。
自分なりの、目標をつけられると続けやすくなりますね。
必要なモノは、自転車と適度に動きやすい服
自転車はピンキリですが、通勤だけならママチャリで十分 ¥5000くらい
少しマシな変速がついた自転車だったら¥20000くらい
初心者が最初に買うまともなクロスバイクは¥50000からといったところですね。
クロスバイクの通勤は、パンツの裾がギアに引っかかるので、
バンドを買うなりして対処した方が良いです。
趣味がさらに進めば、サイクリングコースで有名な、尾道(広島県)から今治(愛媛県)
のしまなみ海道や琵琶湖の湖岸道路をサイクリングなんかもオススメです。
ウェアは何でも良いのですが、下に少し私のオススメブランドを紹介したページも用意しました。
リュックでサイクリングにおすすめウェアをご紹介【デザインと機能性】
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*サイクリングも誰でもできますが、ウォーキングの行動範囲では物足りない。
色んなお店とか、新しい場所や景色を探すような、好奇心旺盛な人におすすめです。
3.ボルダリング
スポーツクライミングの一つであるボルダリングは、最近はジムが増えてきて会社帰りでも楽しめます。
実は、今の僕の一番のオススメの趣味でもあります。
最初の取っ掛かりとしては、少しハードルが高いかもしれませんが、
私にとっては続けやすい要素が沢山ありました。
- 服以外は、最初はレンタルでいいので、コスパが良い
- 初心者コースから上級者コースまであるので、長期間楽しめる
- 成功体験が何度も味わえる
- 手の持ち方、順序、体の位置など、工夫する要素も多いので頭を使って、自分なりに楽しみ方がある
- 体幹や、自然と筋肉が付くので、太りにくい体を作れる。
- 子供(7歳くらい)から60歳以上の人まで楽しめる。(ジムによって子供の年齢制限あり)
詳しいおすすめの理由はこちらのページをご覧ください。
【趣味がない人】スポーツジムよりボルダリングをおすすめする理由
続きを見る
*ボルダリングは、論理的で工夫することが好きな人、ゲームをクリアするような目的意識と
成功体験を求めている人におすすめです。
私の周りでは、IT関係の仕事の人が好んでやっていることが多いです。
4.トレッキング
トレッキングは多少ハードルが高いかもしれませんが、ウォーキングからの延長であったり、
トレッキングをするための練習としてウォーキングと考えると案外気楽に考えられるのではないでしょうか。
トレッキングの良いところは都会を離れて良い景色が見られるので、清々しい気持ちで
リフレッシュできること、登り切った時には必ずそこでしか見られない風景を見たという
達成感が得られることではないでしょうか。
一番お気軽なコースは、自分が関西ですので、六甲山からの有馬温泉に入って、ビールを飲む。
それからバスで帰ってくるのが、最もお気軽なコースでした。クルマで山に行っても、近くに温泉や
スーパー銭湯を調べて汗を流して帰ってくるのが、私はおすすめですね。
- ウェアは、UNIQLOのスポーツタイプの服でもOK
- 靴だけは、トレッキング専用の靴の方が良いコストは10000円から15000円くらいから
- 水と行動食(チョコとか飴) 食事が必須
- カメラがあると、さらに楽しめる。
*瞬発的なハードなスポーツは苦手だけど、自然を楽しみながら、登った時の達成感・爽快感を
味わいたい人におすすめ。気質としては、粘り強いコツコツ型の人が多い。
5.スポーツジム
スポーツジムは、最近ではいたるところに24時間オープンのジムもできているので
非常に便利なっています。ですが、いつでも行けるという部分に落とし穴があることがあります。
いつでも行けると考えてしまうと、ついつい優先度が落ちてしまって、
他の予定を上書きしてしまうことが多いようです。
また、地味なトレーニングや反復運動が多いので、動機づけが難しいように思います。
例えば、ダイエット目的だと一度体重をクリアしてしまうと辞めてしまったりしてしまいがちです。
何か他のスポーツでレベルアップするためだったり、目標を常に更新できる人や、鍛えることそのものに
モチベーションを保てる人に向いているように思います。
- ウェアはこちらもUNIQLOのスポーツタイプでもOK
- 会費は平均して月額4000円~5000円
- 室内用シューズが必要 3000円~5000円から
メリット
- 24時間ジムが増えて、いつでも行ける
- 会員プランが多いので、時間制限なく使えたり、コストを落として日数を決めたり、
パーソナルトレーナーを付けたり、自分に合った方法を探すことができる。
会費に関してのキャンペーンが多い。 - ダンスやヨガ等の、オプション的なプランも多い。
デメリット
- 24時間いつでも行けると思うと、優先度が下がって、他の予定を優先してしまいがち
- 反復的で地味な運動が多い
- 一旦決めた目標を達成をクリアしてしまうと、継続が難しくなる。(ゴールを失ってしまいがち)
ジムに関しては、非常に便利な反面、向き不向きがあるように思います。
ぶっちゃけ、私の周囲には行ったことがあるが、継続してずって通えている人は少ないです(;^_^A
*どちらかと言えば、Mッ気がある人におすすめ。自分をいじめ抜いて、鍛えた成果を鏡で
見たいタイプ。コツコツしたタイプですが、ちょっとナルシストくらいの人に合っていると思います。
6.テニス
屋内のテニスコートも、最近は増えてきて、通いやすいスポーツになっていると思います。
二人いればできるというのも魅力的です。習いに行くなら一人でも問題ないようです。
7.フットサル
フットサルコートは増えてきた。
試合をするには最低10人必要だが、ハードなスポーツなので、交代を考えると15人から
20人集めた方がコスパが良い
8.ゴルフ
体作りとしては、あまり期待できないかもしれないが、
年齢に関係なくできる生涯スポーツという部分として一番の魅力。また、年配の方の趣味として
多いので、ビジネスシーンの話題としても有効
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