
PC苦手の文系でも分かるWordPressでサイトの作り方
世界のウェブサイトの約3割、29%のサイトがWordpressで作られていると言われています。ホームページ作成やブログの開設に興味を持った方なら、必ず耳にすると言っていい無料で使えるソフトウェアです。
CMS(Content Manegement System )とも呼ばれ、プログラミングやHTML・CSSといったコードの専門知識がなくても比較的簡単にホームページの作成からブログ運営ができるということで多くの方が利用しています。
使っている方が多いので、ノウハウはウェブ上のあちこちにあるのですが、それでも難しいと諦めてしまう人が多いです。この記事では、同じくプログラミングやコードの知識など皆無でPCスキルもろくになかった僕がWordpressサイトを立ち上げることができた経験から、初心者でも挫折しないブログサイトを作る方法を解説していきます。
※WordPressプログラミングを勉強する方法
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つまりWordPressってナニ?

CMS(Content Manegement System )と言われるものですが、元々はブログを運営するためのソフトとして開発されました。
WordPressをインストールするレンタルサーバーは、PHPというプログラムとMySQLというデータベースが利用できる状態にしなければなりませんが、最近では全てのレンタルサーバーがWordpressが使えることを前提にしています。
つまりユーザー側としては細かいことを考える必要もなく、ほとんどワンクリックでWordpressがインストールされて、すぐにでも使用できる状態にできます。
WordPressのメリット
WordPressを使うメリットは無料で高機能なソフトが使用できること。そして無料にも関わらず、多くの技術者がWordPressの開発や改修に参加しているので不具合が見つかっても修正が早かったり、ソフトウェアを使いやすくするためのアップデートも頻繁に行われます。まるで超有料級のサポートエンジニアがついているようなものです。
また多くのテーマ(機能やデザインのテンプレート)やプラグイン(追加機能ソフト)が開発されているので、専門的な知識やスキルがなくてもお洒落で機能的なサイトが作れます。さらに自身で勉強すれば、オリジナルなカスタマイズも可能というのも魅力的です。
さらにユーザーが多いのも利点の一つです。ネット上やYouTubeの動画でも、Wordpressの使い方に関して詳しい解説がたくさんあります。無料ソフトにも関わらず、さらに無料で学習できる環境が沢山そろっているというのが非常にありがたいです。
ポイント
- 無料で使えて、不具合の修正やアップデートなどのサポートがある
- テーマやプラグインなど、好みでデザインや機能をたくさん選べる
- ユーザーが多いので、困ったときはネット上に多くの情報がある
WordPressのデメリット
WordPressのデメリットとしては、セキュリティ面の弱さ。コレはユーザーが多いことやオープンソースだということと表裏一体で、ユーザーが多いからこそ悪い意味で狙われやすいということにも繋がります。自身で管理しているデータは自己管理も大切です。サーバーにバックアップ機能があったりもしますが、万全を期すならサーバー以外にもバックアップをとっておくこともおすすめです。
カスタマイズに自由度が高くて分かりにくい。【専門的な知識がなくても使いやすい】とはいえ、それでも思うようにサイトが作れないと頭を抱える人が多いです。僕も実際に最初は全然スムーズにできませんでした。やはり慣れるまで少し時間が掛かるのがデメリットです。
ポイント
- セキュリティに不安要素がある
- データ管理は自己責任
- 専門的なスキルが不要でも、使いこなすには時間が掛かる
早くスキルを身に付けたいなら
*Wordpressの基礎をしっかり学びたい、早くスキルアップしたい方はプロが監修した講座を受けるのがおすすめ。確実に早く基礎力が身に付きます。TUTOOORの動画見放題学習サービスなら、自宅でスキマ時間を使って学習が可能です。様々な講座から自分が受けたい講座を選べるシステム。無料公開の講座もあるので、まずは無料登録から始めてもOKです。
WordPressでサイトを作る3つのSTEP

WordPressでサイトを作る基本的な流れは、大きく3つのSTEPがあります。
ローカル環境で構築してからウェブ上に公開するなど、色んな方法がありますが今回は最も簡単なレンタルサーバーにインストールしてすぐにウェブ上に公開できるような手順で解説していきます。
僕も初めての場合は何時間もかけてやった作業ですが、1回できてしまうと次は1時間、そして2回3回と経験すると30分くらいでできてしまうようになります。
独自ドメイン契約をする
WordPressでサイトを作るなら、独自ドメインを取得するようにしてください。年間2000円程度ですし、独自ドメインだからこそ自身のサイトをコツコツ作り上げていく意味が出てきます。サーバーと同時契約でドメインが無料というサービスもありますが、僕はサーバー会社を変えた経験があるので個人的にはドメインはドメイン取得サービスで複数ドメインを管理している方が分かりやすいと感じています。
お名前ドットコムとムームードメインで契約したことがありますが、個人的にはムームードメインがおすすめ。管理画面が使いやすいです。そしてお名前ドットコムは、契約後にやたらと営業メールが多いのがうざいです。
初心者でも分かりやすい、ムームードメインでドメインを取得する方法の解説記事はコチラ ▼▼▼
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初心者におすすめ!ムームードメインでドメインを簡単に取得する方法
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レンタルサーバーを契約する
レンタルサーバーはサイトを公開する環境が整った場所を借りるというイメージです。ウェブサイトは1日に何人もの人が同時に閲覧しても通信がパンクしない環境やセキュリティが必要です。これもWordpressサイトを作るには必須の条件です。コストは月に500円~1500円くらい。コストの違いは、データ容量や通信速度などが関係しています。
僕は最初は【さくらインターネット】のスタンダードプランで始めましたが、スピードに不満を感じたので今は【ミックスホスト】のスタンダードプランに移行しました。ミックスホストの場合は今のプランに不足を感じたら、そのままプランのグレードアップができるのもオススメポイントです。
*ミックスホストでレンタルサーバーを契約する方法はコチラ▼▼▼
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初心者でも超簡単!mixhostレンタルサーバーの契約方法を解説
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*さくらインターネットでレンタルサーバーを契約する手順はコチラ ▼▼▼
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さくらインターネットでレンタルサーバー契約の手順【初心者用解説】
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レンタルサーバー管理画面からWordpressを設定

まずはWordpressのログイン画面です。サーバーに登録したメールアドレスを入力して、設定したパスワードを入力してからログインします。では、早速始めていきましょう。
ログインすると上のような画面が出てきます。左側に並んでいるメニューでサイトをカスタマイズしていきます。ここからは最初にサイトを構築するための設定作業に入っていきます。WordPressにはテーマという大まかなレイアウト等が出来上がったテンプレートのようなものを使用します。もともとWordpressをインストールした時に入っている無料のテーマから、ページレイアウトやSNSとの連動にも便利な様々な機能がついた有料のテーマまで数多く存在します。
テーマを決める・テーマを有効化する
メニューの外観からテーマを選択します。Twenty FifteenやTwenty Sixteen等は、もともと入っているテーマでその年ごとに作られていたテーマです。無料で簡単に扱うことができます。テーマの上にカーソルを合わせて有効化ボタンを押すと、そのテーマが適用されます。左上の🏠マーク部分を押すと、すぐにどんな形式のページになっているか確認できます。
テーマを探す
また、上の新規追加ボタンからテーマを探してインストールすることもできます。たくさんあるのですが、正直どれを選んだらいいか分かりませんよね?無料で企業サイトを簡単に作りたいならTwenty Seventeenのように大きな写真がサイトにインパクトを持たせてくれるものや、Twenty Twelveが日本の企業サイトとしてベーシックな形がいいのではないでしょうか。また、日本語で解説が多いテーマを探すのであれば、ネットで「Wordpressテーマ、日本語」のように検索して、日本の企業が作ったテーマを使うと運用やカスタマイズがやりやすいと思います。
但し、無料テーマに関して制約があったり、もしかしたら悪意のあるプログラムが入っているかもしれませんので注意が必要です。私がこれまで携わった会社のサイトはTwenty SeventeenとTwenty Twelveを使いました。テーマよりも写真素材やコピーライトの中身の方が、良いサイトを作るには重要かと思います。それに加えて、どれだけ投稿記事で発信できるかという継続的な運用こそが最も重要だと実感として感じた経験があります。
とはいえ、特徴のあるテーマをお使いになりたいという方は、テーマの新規追加画面から最新のテーマや人気のテーマを探すか、特徴フィルタから運用方法に合わせてテーマを見つけてもいいと思います。
インターネット上で探せるテーマに関しては、おそらくZIPファイル形式でのインストールとなりますので、テーマのアップロードボタンを押して、お使いのパソコンにダウンロードしたファイルを選択してインストールしてください。これでサイトを作る下準備の第一段階となります。
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ブログやウェブサイトを作る時の進め方・カラーイメージ【前準備】
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